酔いにくい飲み方5選(飲み続けても体質は変えられません)

酔っぱらいにくい飲み方5選(飲み続けても体質は変えられません)禁酒断酒

「お酒を飲むとすぐに酔っぱらってしまう」
「飲み会は好きなんだけど途中でつぶれてしまう」
「周りはみんな飲めるのに自分だけ飲めない」

酔っぱらいやすいあなたは、それでもなんとか周りと同じようにお酒を楽しみたいと思いますよね。

別の記事でもお話ししてきましたが、遺伝的に生まれ持った体質を変えることはできませんし、飲み続けてもお酒に強くなることはできません。それどころか耐性が出来てきてしまうので、無理して飲み続けるのはむしろ危険なのです。

しかし、体質は変えられませんが酔っぱらいにくい飲み方はいくつかありますので、「お酒に強くなりたい」と思っている人は、無理して飲むよりこちらをマスターする方が現実的です。

私は医療分野の国内企業・外資系企業に合わせて15年以上勤めており、最低限の知識はあると思っています。

この記事では、お酒に弱いあなたでもできる「酔っぱらいにくい飲み方」を5つご紹介します。

最後まで読み終えると、酔っぱらいにくい「賢い飲み方」をマスターできるようになります。

それでは、それぞれ解説していきますね。

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「牛乳で胃に膜を張る」は都市伝説

まずこれだけは最初に言っておきたいのですが、

「お酒を飲む前に牛乳を飲むと胃に膜を張ることができて、アルコールの吸収を抑えられる!」

ということを聞いたことはありませんか?

これは、科学的根拠(エビデンス)の全くない都市伝説なので、やっても意味がありません。

牛乳を飲んでも、胃の中をサーッと流れてしまうだけなのです。

空腹時を避け、食べながら飲む

空腹時にお酒を飲むと、アルコールはあっという間に胃を通過してしまい、小腸ですぐ吸収されてしまいます。

手術などで胃が切除されている人も同様です。

なので、空腹時を避けて飲むようにしましょう。

そして乾杯からいきなりガブ飲みするのではなく、先にある程度食べて胃の中を満たすことを優先してください。

胃の中に食べ物が入ると、アルコールが胃から小腸に流れていくのを遅らせることができます。

アルコール度数の低いものを

当たり前ですが、アルコール度数の低いお酒であれば、それだけ血中濃度の上昇を抑えることができます。

別にわざわざ強いお酒を飲む必要は無いのではないでしょうか。

お酒に弱い人は特に、ウイスキーや焼酎やワインや日本酒といったアルコール度数の比較的高いものは避けましょう。

最近流行りの「ストロング系チューハイ」は飲みやすく改良された高濃度アルコールなので、最も手を出してはいけない種類のお酒です。

※だからといって、度数の低いものを大量に飲んでも同じことになってしまうので注意しましょう。

チェイサー(水)と一緒に

かなり重要なのがこのチェイサー(お水)です。

これとお酒を交互に飲むと、とっても効果的です。

アルコール濃度を薄めているわけですから、肝臓にも優しい飲み方です。

チェイサーというと、ウイスキーなどの蒸留酒を飲むときのイメージがあるかもしれません。

ですが、度数の高いお酒だけでなく、ビールでもチューハイでもウーロンハイでも何でもチェイサーを脇に置いておくのをおすすめします。

時間をかけてゆっくりと

時間を味方につけるのも大切です。

アルコール分解プロセスのところでも説明しましたが、分解酵素が弱いとそれだけ分解に時間がかかってしまいます。

時間をかけてゆっくり飲むことで、分解酵素を助けることができるのです。

今どき、一気飲みなどをする環境はないと思いますので、自分のペースでゆっくりまったり飲むようにしてくださいね。

まとめ

「お酒は適量を」と言われますが、くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね。

まとめますと、酔っぱらいにくい飲み方は以下のとおりです。

・「牛乳で胃に膜を張る」は都市伝説
・空腹時を避け、食べながら飲む
・アルコール度数の低いものを
・チェイサー(水)と一緒に
・時間をかけてゆっくりと

関連記事

お酒に弱いという自覚のある人は、強くなりたいからと言って無理して飲むのはやめた方が良いです。その理由は「お酒に強くなるには?(飲み続けると耐性ができます)」に書いてありますので、興味のある方はご覧くださいね。

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