ノンアルコールビールで禁酒しても効果が持続しない3つの理由

ノンアルコールビールで禁酒しても効果が持続しない3つの理由禁酒断酒

これはあくまで私の体験をもとにした個人的な考えですが、ノンアルコールビールで禁酒を試みても禁酒効果はつづきません

酒飲みに逆もどりしてしまうからです。

その理由は次のとおりです。

1.ノンアルコールビールに替えても、飲むタイミングが変わっていないから

2.ノンアルコールビールだと物足りなくなるから

3.ビールを飲んでいたころの楽しい思い出がよみがえるから

この記事は、これからノンアルコールビールで禁酒にチャレンジしようとしている方やノンアルコールビールによる禁酒に失敗してしまった方に向けて書いています。

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ノンアルコールビールで禁酒を試みてもつづかない理由

よし禁酒をやろう!と思ってまず思いつくのが、「ノンアルコールビール」ですよね。

世に出てきた当時と比べると、見た目も味もよくなっています。

私も、職場の飲み会ではよくお世話になっているドリンクですので、ノンアルコールビール自体を否定するつもりはありません。

ただ、お酒による数々の失敗を経てきたあなたが、よし禁酒しよう!とモチベーションが上がっていたとしても、ノンアルコールビールの使いどころに気をつけた方がよいかもしれません。

なぜなら、ノンアルコールビールだけに頼った禁酒はつづかないからです。

その理由を説明していきます。

理由①ノンアルコールビールに替えても飲むタイミングが変わっていないから

見た目も味もビールと似ているノンアルコールビール。

普通に考えると、今まで飲んでいたビールをノンアルコールビールに置き換えようとしますよね。

ただここで注意点があります。

ビールを飲んでいたのと同じタイミングでノンアルコールビールを飲むようにしても効果がつづきません。

それは、「飲酒」は「習慣」だからです。

禁酒は、ただアルコールを抜けばいいというものではありません。

その背景にある飲酒“習慣”を根本から変えるところから始めないといけないのです。

私の場合はどうだったかというと、ノンアルコールビールは家で飲んでも禁酒効果がなかったので、いまは職場の飲み会の乾杯から30分くらいの間だけ飲むようにしています。

理由②ノンアルコールビールだと物足りなくなるから

上記のように、飲酒習慣が変わらないまま、ビールをノンアルコールビールに置き換えただけだと

「やっぱりノンアルコールビールじゃ快感が得られない」

ということに気づきます。

すると、冷蔵庫にノンアルコールビールがあるにも関わらず、ビールも買ってしまうようになります。

そして、気がつけばまた酒飲みに逆もどりです。

これは、脳がアルコールを要求しているからなのです。

なので、ビールを飲んでいたときと同じシチュエーションでノンアルコールビールを飲むのは避けた方がよいです。

理由③ビールを飲んでいたころの楽しい思い出がよみがえるから

「やっぱりノンアルコールビールじゃ快感が得られない」

と、脳はあの手この手でアルコールを要求してきます。

その中で浮かんでくるのが、ビールを飲んでいたころの楽しい思い出です。

脳は、過去の快感を思い出させることで、何とかしてあなたに飲酒させようとしてくるのです。

そういう場面が脳裏をよぎると前もって分かっていれば、「その手には乗らないぞ!」と断ち切ることができますよ。

ノンアルコールビールが禁酒に効果がある場合

ノンアルコールビールが禁酒に効果がある場合

上記ではノンアルコールビールは禁酒効果がない理由を書いてきましたが、実はノンアルコールビールが禁酒に効果がある場合があります。

それは、「習慣を変えることができた場合」です。

習慣を変えずに飲み物をノンアルコールにしただけでは、すぐに酒飲みに戻ってしまいます。

しかし、習慣を変えたうえでノンアルコールビールを活用すると、ビールとうまくサヨナラできます。

まとめ:飲酒の“習慣”をまず変えよう!

ノンアルコールビールだけに頼る禁酒ではなく、飲酒「習慣」を変えたうえでノンアルコールビールを活用することをおすすめします。

これから禁酒をがんばろうとうしているあなたへの、有益な情報となれればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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禁酒に臨む考え方については
「お酒やめたい人必見!禁酒成功のカギを握るたった2つの考え方」を是非ご覧ください。

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