オンライン飲み会のメリットとデメリット【ひとり飲みは要注意】

オンライン飲み会のメリットとデメリット【ひとり飲みは要注意】禁酒断酒

「いま流行りの“オンライン飲み会”って実際どうなの?」

この記事では、そんな“オンライン飲み会”に関する疑問を解決します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るう中、緊急事態宣言の範囲が全国に広がり、「外出自粛」「自宅待機」「在宅勤務」「テレワーク」といったワードが頻繁に出てくるようになりました。

感染予防のため外に出られませんので、ストレスは溜まりますよね。

かといってストレス発散のために居酒屋に飲みに行くこともできませんし、友人・知人との家飲みも、いわゆる「3密」といわれる状況となるため避けなければなりません。
※「3つの密」=密閉・密集・密接という集団感染防止のために国が掲げた標語

そんな中、お酒が大好きなあなたが今興味があるのが「オンライン飲み会」なのではないでしょうか?

「ずっと家にいてもストレス溜まるだけだし、“オンライン飲み会”やりたいなぁ」

そんなあなたに、そもそもオンライン飲み会とはどういうものなのか、そしてオンライン飲み会のメリットと、逆にデメリットになる部分も解説していこうと思います。

私は以前は大の酒好きでしたが、2019年10月から禁酒を始めて現在も継続中ですので、酒を飲みたい気持ちと飲みたくない気持ちのどちらも分かるつもりです。

この記事を読み終えると、オンライン飲み会との付き合い方・活用方法が見い出せるようになりますよ。

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オンライン飲み会とは?

オンライン飲み会とは?

オンライン飲み会とは、通常のFace To Faceの飲み会ではなく、パソコンやスマホ・タブレットのようなデジタル機器を使い、離れた場所にいる人どうしがインターネットでつながった状態で行われる飲み会です。

簡単にいうと「ビデオ通話しながらの飲み会」なので、デジタル機器の画面には自分だけでなく参加者の顔も映し出され、双方向で会話ができます。

なので、自宅に居ながらにして複数の人と飲み会の時間を共有することができるというわけです。

もともとはビジネスシーンなどで離れた場所にいる人どうしをつないで会議やミーティングをする、いわゆる「リモート会議」が主な目的で使われていたシステムです。

しかし、新型コロナウイルス感染症が世界中に広がり、人と人との接触を減らすことが現時点で最も効果的なコロナ対策だと分かって以降、誰かが「これで飲み会やったら面白いんじゃ?」と言い出したのが始まりだといわれています。

オンライン飲み会に使うツール

オンライン飲み会に使うツール

上記でお話ししたように、オンライン飲み会にはデジタル機器を使うのですが、昔と比べて送受信できる情報通信量は格段に増えました。なので、スマホでもWiFiなどを使えばギガ不足を気にせず快適な通信環境を確保することができます。

デバイス

必要なデバイスは、マイクが使えるパソコン、タブレット、スマホのいずれかです。

特に、マイクが使えないとこちらの声は相手に届きませんので、ご注意ください。

ソフト

あくまで参考程度ですが、オンライン飲み会でよく使われているソフト(ビデオ通話ツール)は以下のとおりです。

Microsoft Teams(マイクロソフト チームス):無料かつ人数制限なし。

Skype(スカイプ):無料かつ人数制限なし。

たくのむ:12人まで無料。

LINE(ライン):200人までビデオ通話可能。

Zoom(ズーム):100人まで無料だが40分まで。それ以上になると2,000円かかる。

オンライン飲み会のメリット

オンライン飲み会のメリット

さて、前置きが長くなりましたが本題に入りますね。

オンライン飲み会のメリットを挙げていきます。

メリット①:人とつながることができる

新型コロナウイルスに対する感染予防策としての外出自粛は、感染拡大に一定の効果がある一方で、人と人との接触を遮断してしまいます。

この新型ウイルスは、人に感染して症状を引き起こすだけでなく、人間関係をも切断してしまう非常に厄介な相手です。

しかしながら、物理的な接触ができない状態にあったとしても、オンライン飲み会では人とつながることができます。

誰しも一人では生きていけませんが、こういうツールが現代にはあるというのはせめてもの救いだと思います。

メリット②:相手の表情を見ながらコミュニケーションが取れる

ビデオ通話ツールを使えば、たとえ離れた場所にいてもオンラインでつながることができ、相手の顔を見たり話をしたりできるのです。

電話での通話やEメールではこのようなコミュニケーションを取ることはできません。

相手の表情を見ながらコミュニケーションを取ることで、希薄になりがちな人間関係を強めることができるのです。

メリット③:普段見られない一面を垣間見ることができる

オンライン飲み会は基本的に自宅からのリモート参加となるので、参加者それぞれの家の中が見えることがあります(背景をボカす加工ができるものもありますが)。

そうすると、相手の家族が映り込んだり、部屋のインテリアが目に入ったり、普段その人に抱いているイメージとはちがう新しい発見があったりします。

いつもとは違う、その人の一面が垣間見えることで、より人間関係が深まるかもしれませんね。

オンライン飲み会のデメリット

オンライン飲み会のデメリット

自宅待機を余儀なくされている現状では、人と人をつなげるオンライン飲み会は一定のメリットはあります。ただ、もちろんデメリットも大きいので、両方を天秤にかけて判断するようにしましょう。

デメリット①:飲む量が増えてしまいがちになる

オンライン「飲み会」とはいっても、冷静に考えると結局のところは「ひとり飲み」です。

普段は周りの目があるので自分で飲む量を抑えたり、周りの人が抑えてくれていたりしていたと思いますが、自宅となると誰にも止めることはできません。

自分のペースでどんどんいってしまう人は、気が付くと飲む量が増えてしまっている、ということもあるかもしれませんので注意が必要です。

デメリット②:寝酒になってしまう

寝酒になりがちなのも「家飲み」ならではのデメリットなのですが、会場が自宅なのでそのまま寝ることが出来てしまうところもデメリットです。

寝る直前の飲酒は睡眠の質を下げてしまい、疲れが取れなくなってしまうからです。

早めに開始して早めに解散できるように、あらかじめ開始・終了時間を設定しておくと良いでしょう。

だらだらと飲み続けるのは正直おススメできません。

デメリット③:アルコール依存症になるリスクが高まる

これが最も怖い点ですが、オンライン飲み会を続けているとアルコール依存症になるリスクが高まる可能性があります。

このことは、オンライン飲み会に限らず「家飲み」や「ひとり飲み」全般に言えることです。

単発のオンライン飲み会でソフトドリンクなら問題ないと思いますが、頻繁にオンライン飲み会を行い、オフラインでも家で飲む頻度が増えてきている人は要注意です。

先日、このようなツイートをしました。

「家飲み」で「ひとり飲み」が常態化し、より度数の強いお酒にシフトしていってしまうと、なかなか元に戻すのは難しくなってしまいます。

外出禁止によるアルコール依存症増加を抑えるために、アルコールの販売を禁止した国もあるくらい、「ひとり飲み」はアルコール依存症リスクを高めてしまうのです。

であるならば、いっそ初めからソフトドリンクでオンライン飲み会に参加されることを私はおススメします。

まとめ:オンライン飲み会のメリットとデメリット【ひとり飲みは要注意】

まとめ:オンライン飲み会のメリットとデメリット【ひとり飲みは要注意】

最後にまとめますと、オンライン飲み会は、人と人をつなぐという意味ではとても重要なツールだと思います。ただ、一方でアルコール依存症になるリスクも秘めています。

そこで、オンライン飲み会を「ノンアルで」行うというのを私はおススメします。

こうすることで、人と人とのコミュニケーションを保ちつつ、アルコール依存症になるリスクを減らすことができると思います。

「オンラインCafe」

これ、オンライン飲み会よりは健康的だと思いますよ。

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