アルコール依存症が仕事中に及ぼす3つの影響

アルコール依存症が仕事中に及ぼす3つの影響禁酒断酒

アルコール依存症が仕事中に及ぼす3つの影響とは主に以下の通りです。

1.パフォーマンスの低下

2.うつ病の発症

3.事故を起こすリスクが増える

私は現在、医療分野の外資系企業に勤務しており、禁酒は59日継続中です。

この記事は、自分で飲酒量をコントロールできなくなってきて、仕事に悪影響が出てきてしまっている方に向けて書いています。

前半これら3点について説明し、後半には考え方を変える必要があるということについて書いていきます。

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アルコール依存症が仕事中に及ぼす3つの影響

アルコール依存症が仕事中に及ぼす3つの影響

アルコール依存症は仕事のパフォーマンスを低下させる

自分でお酒の量をコントロールできなくなってくると、意図せずとことん飲んでしまいますよね。

すると翌日の仕事のパフォーマンスにも当然影響してきます。

これが日常的になってきてしまうと良くありませんよね。

具体的には、

①欠勤や早退が増える

②仕事上のトラブルを頻繁に起こすようになる

③仕事外のトラブル(家庭や健康問題)によって間接的に職場に影響を与える

かと思います。

私の場合、「自分では分かっているのにやめられない」というのが辛く、それがさらにストレスになっていましたね。

アルコール依存症はうつ病の発症に影響

近年うつ病の発症が増えてきているといわれていますが、あなたの職場はストレスの多い環境ですか?

実際に、仕事のストレスから多量飲酒につながるケースは多く、あてはまる方もいるのではないでしょうか。

”うつ病の発症は、残業時間の長さよりも飲酒頻度と相関する”という報告(※1)もあります。

働き方よりもお酒との向き合い方を見つめ直したほうが良いかもしれません。

アルコール依存症は事故を起こすリスクを増やす

もしかするとこれを読まれているあなたは、多少危険な作業を伴うお仕事をされているかもしれませんが、アルコール依存により判断力が鈍くなり、重大な事故につながるリスクも高まります。

産業医科大学が発表した資料によると、

金属業の溶接工において,飲酒者は非飲酒者に比べ, 頻回に産業事故を起こす割合が約4倍高い.

職場におけるアルコール問題の現状と課題について
産業医科大学産業生態科学研究所精神保健学 廣 尚典

という報告もあるようです。

また、車の運転事故リスクも当然高まってしまいますよね。

意識改革が必要

意識改革が必要

アルコール依存症が仕事に与える影響は挙げればきりがありませんが、対策としてひとつ言えることは、「自分の意識を変える必要がある」ということです。

それは以下の3つです。

お酒を飲んでも仕事のストレスはなくならない

②酒を飲まず、ストレスの原因とちゃんと向き合うことしか解決方法はない

③「人のせい」「環境のせい」にせず、「自分の問題」だと認識する

アルコールに脳を支配され、偏ったものの見方をするようになってしまっているかもしれません。

でも大丈夫。

アルコールによる洗脳は解くことができます。

少しでもこれを読んでいる方の参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

↓ (※1) 厚生労働省ホームページより「 職場におけるアルコール問題の現状と課題について 」

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12205250-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kokoronokenkoushienshitsu/s_27.pdf

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