やりたいことが見つからない人向け【願いを叶える具体的な方法】

やりたいことが見つからない人向け【願いを叶える具体的な方法】書籍

「あなたはいま、どんな人生を送っていますか?」

「自信をもって、最高の自分を生きているといえるでしょうか?」

「最高の自分を百点満点とするなら、いまのあなたは何点でしょうか?」

この本はこんな書き出しからはじまります。

あなたにはやりたいことがありますか?それとも、なかなか見つかりませんか?

この記事は、本田健さんの著書『決めた未来しか実現しない』(サンマーク出版)を参考に、「どうすれば願いが叶うのか?」という悩みを解決できる内容となっています。

この本は、ちょうど私が社内公募(社内転職)に応募する時期に読んでいた本で、力強く背中を押してくれたのを覚えています。

結果的に、全国から多数応募があった中でその公募に受かったのは私ひとりだけでしたが、不安はありませんでした。

この記事では、願いを叶えるための具体的な方法や考え方についてまとめています。

この記事を読み終えると、いま何をすればいいのか分からず人生の分岐点で迷っているあなたが、願いを叶えるための第一歩を踏み出すことができるようになります。

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時間は未来から流れ込んできている

時間は未来から流れ込んできている

願いを叶えるにはまず、時間の概念を変えるところからスタートします。

一般的に時間というのは、このように流れると思われていますよね。

過去現在未来

過去が現在を作り、現在が未来を作っていく。

でも、願いを叶えるにはこれとは全く逆の発想をする必要があるんです。

つまり、こういうことです。

過去現在未来

矢印の向きに気付きましたか?

無数にある未来の中から、現在の自分が選んだものが過去であるという考え方です。

何パターンもある未来が現在に向かって流れてくるので、その中から一番楽しそうなものを選ぶだけというシンプルな方法です。

やりたいことを探すのに時間をかける

やりたいことを探すのに時間をかける

いきなり一番楽しそうなものを選べといわれても、当然リスクも考えてしまいますよね?

ですので、あなたが本当にやりたいことを探すのには時間がかかります。数年という単位かもしれません。

でも「最高の人生」とはそれくらい時間をかけて探す価値があるものなんです。

人生の主人公は常にあなた自身です

未来は、あなたが何を選択するかでどんどん変わっていくので、「叶えたい願い」は未来の方を向いて決めていきましょう。

未来からのシナリオ vs 過去からのシナリオ

未来からのシナリオ vs 過去からのシナリオ

願いを叶えたいのなら、「未来からのシナリオ」で生きるようにしましょう。

過去からのシナリオで描く未来は、過去の延長線上にしかありません。

でもこの記事を読んでいるあなたはきっと「過去の延長線上はイヤだ!」と思っているはずです。

過去は誰にも変えることはできません。

であるならば、「過去からのシナリオ」に沿って生きていくよりも、「未来からのシナリオ」で生きていく方が、願いが叶う可能性は格段に上がると思います。

私が悩んでしまったときによく自分に言い聞かせる言葉があります。

「他人と過去は変えられない。
変えることができるのは自分と未来。」

ぜひ未来志向でいきましょう!

願望は紙に書くと実現しやすい

願望は紙に書くと実現しやすい

よく「願いを紙に書いて貼っておくと叶う」といわれています。

なぜ紙に書くと願望は実現しやすいのでしょうか。

その答えのひとつは、「自分がやりたいことがハッキリ意識できるようになるから」だと思います。

これがハッキリすれば、ゆっくりと歯車が回り始めます。

Step1)願望をはっきりさせる

叶えたい願望は、より具体的に、よりリアルに描く必要があります。

「願望」というよりも「予定」というイメージです。

①自分だけでなく周囲もワクワクする願望にする

仮にその願いが叶ったとしても、それがあなただけ又はあなたのパートナーだけの願いだとうまくいきません。

どうしても「自分さえ良ければ」という考えに寄ってしまいがちになります。

叶えたい願望は、より広い範囲の人々をワクワクさせるものであった方が良いですね。

②到達点のイメージや状況をできるだけ具体的に想像する

あなたが叶えたい願いの到達点は、より具体的なイメージで描いた方が良いです。

イメージ図もより具体的に、そして何より『数字』を到達点に盛り込むのが大切です。

あなたの描く願いにもよるかもしれませんが、この『数字』というのは具体的に例を出すと、「〇円」「〇人」「〇年」「〇個」「〇枚」「〇点」「〇回」「〇時間」「〇本」「〇件」「〇番」「第〇位」などですね。

③達成できたかどうかが明確になる指標を設定する

②とも重なってきますが、達成できたかどうかを明確に測れる指標を設定することが重要です。

例えば、「売上をアップさせたい」といった抽象的なものではなく、「売上を100万円アップさせて、営業ランキング第1位になる!」のような具体的に数字と達成指標を盛り込んだものです。

④実現したい期限、タイミングを明確にする

③の続きとなりますが、期限を明確にすることも重要です。

更に具体的に書いてみると、

1年後には売上を今より100万円アップさせて、営業ランキング第1位になる!」

という感じになります。

ここがぼんやりしていると、ぼんやりした未来しか選ぶことができなくなってしまいます。

『数字を入れる』ということが非常に重要になります。

Step2)願望達成に必要なものは何かを考える

Step1)であなたの願いがハッキリしました。

では次に、その願いを叶えるために必要なものは何なのか考えましょう。

「人」「環境」「もの」「お金」「チャンス」「才能」「出会い」などなど。

必要なものも分かれば、止まっていた歯車がゆっくりと回り始め、あなたに合わせて周りの環境が少しずつ変わってくるはずです。

人生の進むべき方向にもし迷ってしまったら?

人生の進むべき方向にもし迷ってしまったら?

願望がハッキリし、それに必要なものが分かってくると、環境が少しずつ変わってきます。

ただ、多くの人は環境の変化を恐れてしまいます。

「恒常性の維持」という本能が働くからです。

人間は太古の昔より、安定する方向に落ち着こうとする本能があります。

なので悪い習慣はなかなかやめられません。

そして悪い習慣をやめて良い習慣を始めようとすると違和感があるので、三日坊主で終わってしまった経験をされた方もいるのではないでしょうか。

あなたはどうですか?変化することは怖いですか?それともワクワクしますか?

悪い習慣を変えたい!という人は「悪い習慣をやめるためのコツを徹底解説【習慣化へのステップ】」も合わせてご覧ください。

迷ったら怖いものかワクワクするものを選ぶ

もしも未来を選ぶ際に迷ったら、「怖いもの」か「ワクワクするもの」を選びましょう。

例えば、「今度のプロジェクトリーダーを君に任せたいんだ」という大きな仕事が目の前に転がり込んできた場合、一瞬迷いが生じますよね。

こういう怖いチャンスは積極的に選んでいった方が良いというお話です。

いざ受けてしまえば「生きる本能のスイッチ」が入って、エネルギーが湧いてきますよ。

基本的に使うのは「直観」です

直観は使えば使うほど磨かれます。

人生を旅に例えると、分刻みでガチガチに決められた旅行プランだと、失敗しないかもしれませんが面白みに欠けてしまう一面もありますよね。

それと同じで、プランはある程度にしておいて、あとは直観で進む方が思わぬハプニングや出会いがあって、面白い旅行になるかもしれませんよ。

不安のもとになっている心配事は実際には起きるかどうか分からない

よく、行動する前にいろいろ考えた結果不安でいっぱいになり、一歩を踏み出せずにいる人がいます。

当たり前ですが、誰でも多少なりとも不安をもっています。

ただ、ひとつ言えるのは、「その心配事は起きるかどうか分からない」ということです。

起こってもいないことを心配していては何もできません。

「でも失敗したら」「でもこうなってしまったら」「でも…でも…」

何でもかんでも「でもでも」言っていたら生きることができません。

外に出た瞬間雷が落ちてくるかもしれませんし、家にいても地震が起きて建物の下敷きになるかもしれません。

起きるかどうか分からないことを気にしていても何も始まらないのです。

「おまかせ」の人生 vs 「思いどおり」の人生

「おまかせ」の人生 vs 「思いどおり」の人生

あなたは「おまかせ」の人生と「思いどおり」の人生、どちらがお好みですか?

レストランに例えてみますね。

「おまかせ」の人生=店員さんがお店の都合で勝手に料理を持ってくる

「思いどおり」の人生=自分でメニューを見て注文する

どうせレストランに来たのなら、食べるものくらい自分で選びたいですよね?

ここからは、あなたの人生を「思いどおり」の人生にする3つのコツをお話ししていきます。

①一度立ち止まって何もしない休みを取る(自分への水やり)

まずは十分休みを取ることです。

ガシガシ頑張っていると、知らず知らずのうちに疲れがたまってしまっていることがあります。

自分への水やりだと思って、何もしない“純粋な休息”を取ってみましょう。

頑張っている自覚のある人は、一度立ち止まってみましょう。

②1日5分「ドキドキわくわく」の時間を作る(エネルギー補充)

疲れを癒すのと同じくらい重要なのが、エネルギーの補充です。

これは、1日5分「ドキドキわくわく」の時間を作るという方法です。

「ドキドキわくわくでエネルギーチャージ!よし!また頑張ろう!」と、また走り始めることができます。

短時間でもいいので好きなことに時間を使いましょう。

③いままでのパターンを断ち切ってみる(何かを捨てる)

冒頭で、時間は未来から流れてきているというお話をしましたが、過去のパターンを断ち切ることで新しい未来を選ぶことができるようになります。

「パターンを断ち切る」とは「何かを捨てる」とも言い換えられます。

ひとくちにパターンといっても色々あります。

「行動パターン」
「思考パターン」
「感情パターン」

違和感があるかもしれませんが、それぞれ過去のパターンを断ち切ってみることで人生も変わりますよ。

願望をハッキリさせて失うものは何もない

願望をハッキリさせて失うものは何もない

願望をハッキリさせることができないのは、「もしその願望を実現できなかったらその現実を突きつけられてしまい傷ついてしまうから」という理由があるかもしれませんね。

誰しも、傷つくのは避けたいものです。

ただ、実現できるできないは置いておいて、「願望をハッキリさせる」こと自体はタダでできますし、ノーリスクです。

であるなら、叶えたい願いをハッキリさせた方が人生お得ですよ!

以上、私なりに解釈した内容でお話ししてきましたが、詳しい内容は本田健さんの著書『決めた未来しか実現しない』(サンマーク出版)をぜひ読んでみてくださいね。

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